2020年6月号

目に見えない企業文化を測る方法

効率性と創造性をいかに両立させるか

マシュー・コリトー

マシュー・コリトー

マギル大学 助教授

マギル大学デソーテルズ経営学部の助教授。専門は戦略論と組織論。

アミル・ゴールドバーグ

アミル・ゴールドバーグ

スタンフォード大学経営大学院 准教授

組織行動学を担当する。

サミア B. スリバスタバ

サミア B. スリバスタバ

カリフォルニア大学バークレー校 ハーススクール・オブ・ビジネス 准教授

ハロルド・フリュースト記念講座で経営理念と価値観を担当する。

コミュニケーションのオンライン化とデータ処理技術の向上に伴い、個人の発言データをもとにした企業文化の分析が進んでいる。企業は効率性の追求とイノベーションの創出というジレンマを、常に抱えてきた。これまではそのどちらかを選択せざるをえないと考えられていたが、企業文化と従業員の関係性をひも解くと、このジレンマを解消する手がかりが得られる。本稿ではネットフリックスなどを例に、従業員による企業文化への合意の重要性を明らかにするとともに、その合意を土台に、イノベーションが発現しやすい文化的な多様性の構築方法を模索する。

マシュー・コリトーマギル大学 助教授

アミル・ゴールドバーグスタンフォード大学経営大学院 准教授

サミア B. スリバスタバカリフォルニア大学バークレー校 ハーススクール・オブ・ビジネス 准教授

PDF論文:9ページ[約2,197KB]
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