2006年8月号

CEOの公式謝罪はいかにあるべきか

致命傷を戦略的に回避する

バーバラ・ケラーマン :ハーバード大学 ジョン・F・ケネディ・スクール センター・フォー・パブリック・リーダーシップ リサーチ・ディレクター

バーバラ・ケラーマン

ハーバード大学 ジョン・F・ケネディ・スクール センター・フォー・パブリック・リーダーシップ リサーチ・ディレクター

世界的に企業不祥事が続発している。それに伴って、組織の代表者が公に謝罪する機会が増えている。当然、謝罪上手のリーダーもいれば、謝罪下手のリーダーもいる。後者の場合、リーダー本人もその組織も致命傷を負うことになる。エクソンのローレンス・ロール、ブリヂストン・ファイアストンの小野正敏、フォード・モーターのジャック・ナッサー、メルクのレイモンド・ギルマーティンなどは、正しい謝罪ができずに、世間のブーイングを浴びることになった。一方、ジョンソン・エンド・ジョンソンのジェームズ・バークのように、逆に謝罪によって、かえって株を上げた例もあれば、ビル・クリントンのように致命的な状況から復活した例もある。

バーバラ・ケラーマンハーバード大学 ジョン・F・ケネディ・スクール センター・フォー・パブリック・リーダーシップ リサーチ・ディレクター

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