2006年8月号

カスタマー・セントリック・イノベーション

株式市場はR&Dを評価しているか

ラリー・セルダン

ラリー・セルダン

コロンビア・ビジネススクール 名誉教授

イアン・C・マクミラン

イアン・C・マクミラン

ペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

上場企業は、資本市場から毎年成長することが期待されている。そこで、イノベーションへのたゆまぬ努力が続けられているが、ほとんどの企業がこの期待に応えられずにいる。その決定的な理由は、イノベーション活動が「顧客不在」だからである。プロダクト・アウトからマーケット・インへと転換することは、古くて新しい課題でありながら、ほとんどの企業が実現できていない。世界各国の何百社ものマネジャーたちとの協働から生まれた「カスタマー・セントリック・イノベーション」という手法を導入することでカスタマーR&Dという、顧客第一主義のイノベーション体制が実現する。トゥミ、セブン‐イレブン・ジャパンやベスト・バイの例を引きながら、その導入方法と効果について解説する。

ラリー・セルダンコロンビア・ビジネススクール 名誉教授

イアン・C・マクミランペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

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