2020年5月号

顧客データを競争優位につなげる7つの問い

ネットワーク効果を見込めない企業はどうすべきか

アンドレイ・ハジウ

アンドレイ・ハジウ

ボストン大学 クエストロム・スクール・オブ・ビジネス 准教授

ボストン大学クエストロム・スクール・オブ・ビジネスの准教授で、情報システムを専門とする。ツイッターアカウントは@theplatformguy。

ジュリアン・ライト

ジュリアン・ライト

シンガポール国立大学 教授

シンガポール国立大学の教授で、専門は経済学。

顧客データの収集と機械学習による分析で好循環を生み出し、競争優位を確立することは可能なのだろうか。筆者らは、それには通常のネットワーク効果とデータを活かす学習の2つが必要で、両方を実現できる企業はごくわずかだと指摘する。しかし、適切な条件さえ揃えば、ネットワーク効果がなくても、顧客データは競争の防衛力の強化に役立つという。データから得られる競争優位の持続性を判断する7つの問いを紹介しながら、競争の防護壁になるには何が必要かを検証する。
PDF論文:10ページ[約1,647KB]
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