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自分はいまの組織で、いまの仕事を続けていくべきなのか。誰もがそんな疑問を抱えたことがあるだろう。実際には、ほとんどの人が辞めざるをえない状況になるまで動き出さず、キャリアアップにつながらないことが多い。筆者は最低年に1回、自分の将来を見据えた3つの問いを自問すべきだという。


 いまが仕事を辞める潮時だろうか。誰もがどこかの時点で、そう自問したことがあるだろう。

 ほとんどの人は、もう仕事や組織を辞めるしかない時点まで待ってしまうが、それでは自分を不利な状況に追い込むことになる。「ここから抜け出すための仕事」を選びがちとなり、キャリアアップにつながる、適切な次のステップを取るどころではなくなってしまうからだ。

 あなたには、そうなってほしくない。そのためには将来を見据え、少なくとも年に1回は、勤めている組織やそこでのあなたの地位、そして個人的なキャリア資産を評価する機会を持つようにしよう。以下の3つの質問は、あなたの現在地を評価するのに役に立つ。