2006年8月号
R&Dに「破壊的イノベーション」理論を応用する
成功確率を高めるために
イノベーションの成否を予測することはできない――。ほとんどのビジネス・リーダーがそう考えている。しかし、クレイトン・クリステンセンが唱えた「破壊的イノベーション」という考え方を応用すると、イノベーションの成功確率を高めることができる。本稿では、その具体的方法を解説する。
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