2020年4月号

女性自身も変わらなければ真の男女平等は実現しない

[インタビュー] 女性活躍を推進した第一人者が語る

岩田 喜美枝 :元 厚生労働省 局長、元 資生堂 代表取締役副社長

岩田 喜美枝

元 厚生労働省 局長、元 資生堂 代表取締役副社長

1947年、香川県生まれ。1971年、東京大学教養学部を卒業後、労働省(現厚生労働省)入省。女性労働問題や国際労働問題を担当し、厚生労働省雇用均等・児童家庭局長を最後に、2003年退官。同年、資生堂に常勤顧問として入社。取締役常務などを経て、2008年に代表取締役副社長就任。2012年、公益財団法人21世紀職業財団会長に就任(2018年退任)。現在は、東京都監査委員、住友商事、味の素、りそなホールディングスの社外取締役を務める。

民間企業も官公庁も4年制大学卒の女性をほとんど採用せず、職場でワーキングマザーに対する支援制度など存在しなかった時代、岩田喜美枝氏は労働省(現厚生労働省)に入省し、2人の子を持つ母親として仕事と家庭の両立に奔走した。その中で、日本の男女平等を大きく前進させた、男女雇用機会均等法の作成にも携わっている。その後、資生堂初の女性副社長として数々の改革を実行するなど、行政と民間の最前線で女性の活躍を推進してきた。本インタビューでは、日本社会がいかに男女平等への歩みを進めてきたのか、これから真の平等を実現するうえで何をすべきかについて語ってもらった。

岩田 喜美枝元 厚生労働省 局長、元 資生堂 代表取締役副社長

PDF論文:13ページ[約1,735KB]
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