2020年3月号

コラボレーションを組織に根付かせる方法

後天的に磨くことのできるスキルである

フランチェスカ・ジーノ :ハーバード・ビジネス・スクール 教授

フランチェスカ・ジーノ

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

行動科学の専門家。ハーバード・ビジネス・スクールのタンドン・ファミリー教授(担当は事業管理)。著書にRebel Talent: Why It Pays to Break the Rules at Work and In Life, Dey Street Books, 2018.(邦訳『イヤなやつほど仕事がデキる』日本経済新聞出版社、2019年)、Sidetracked: Why Our Decisions Get Derailed, and How We Can Stick to the Plan, Harvard Business Review Press, 2013.(邦訳『失敗は「そこ」から始まる』ダイヤモンド社、2015年)がある。

協働(コラボレーション)を根付かせるため、企業はさまざまな努力をしているが、なかなか実を結ばない。一時的な効果は上がっても、持続性がないのだ。筆者は、協働は組織の理念と考えるのではなく、スキルととらえるべきだと主張する。リーダーと部下たちが力を合わせて仕事をし、学び合い、心理的なバリアを乗り越えるにはどうすればよいのか。本稿ではこれを実現する、「話すよりも聞くことを教える」「感情移入を実践する」などの6つの訓練手法を紹介する。いずれもピクサーなどで実践されている具体的なものである。
PDF論文:11ページ[約1,603KB]
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