2020年3月号

大切な人の死を悼む社員にマネジャーができること

誰もが経験する深い喪失感をサポートする

ジャンピエロ・ペトリグリエリ

ジャンピエロ・ペトリグリエリ

INSEAD 准教授

組織行動学を担当。医学博士号を持ち、精神医学の専門家でもある。同校のマネジメント・アクセラレーション・プログラムのディレクター。

サリー・メイトリス

サリー・メイトリス

オックスフォード大学 サイード・ビジネススクール 教授

組織行動学とリーダーシップを担当。現役のサイコセラピストおよびエグゼクティブコーチとしても活躍している。

身近な人と死別して悲嘆する「グリーフ」は、誰でも経験しうることだ。だが、職場にそうした話題を持ち込むことは、タブー視されていると言ってもよい。マネジャーの多くは、部下が喪中の間はそっとしておき、落ち着いた頃に何事もなかったかのように職場復帰するのを待っている。だが、死をめぐって「沈黙という謀議」に加担することは、喪失そのものより有害であることが多い。揺れ動く感情と苦闘する部下をサポートし、生産的に働ける状態に戻るのを手助けするには何が必要なのか。死者への哀悼の3段階に沿って解説する。

ジャンピエロ・ペトリグリエリINSEAD 准教授

サリー・メイトリスオックスフォード大学 サイード・ビジネススクール 教授

PDF論文:10ページ[約1,326KB]
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