2020年2月号

日本のデュアルキャリア・カップルはどうすれば幸せになれるのか

仕事と家庭の二者択一から脱け出す

前野 隆司

前野 隆司

慶應義塾大学大学院 教授

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。1984年東京工業大学卒業、1986年同大学修士課程修了。キヤノン、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現職。慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼務。博士(工学)。著書に、『脳はなぜ「心」を作ったのか』(ちくま文庫、2004年)、『幸せのメカニズム』(講談社現代新書、2013年)、『幸福学×経営学』(内外出版社、2018年)、『幸せな職場の経営学』(小学館、2019年)ほか多数。

前野 マドカ

前野 マドカ

EVOL 代表取締役CEO

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。IPPA(国際ポジティブ心理学協会)会員。サンフランシスコ大学、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)などを経て現職。幸せを広めるワークショップ、コンサルティング、研修活動およびフレームワーク研究・事業展開、執筆活動を行っている。著書に『月曜日が楽しくなる幸せスイッチ』(ヴォイス社、2017年)。

デュアルキャリア・カップルは所得や生活水準が高いとされる一方、ハードワークをこなしながら家事や育児との両立を迫られるなど過酷な話もよく聞かれる。とりわけ日本の女性は、社会的背景も相まって、仕事と家庭の二者択一のジレンマに悩まされ、心身ともに疲弊している。どうすれば負のスパイラルから抜け出せるのか。夫が大学教授、妻が研究員かつ経営者という、夫婦でユニークなキャリアを築き、幸福学の本を共著で出版する前野隆司、マドカ夫妻が、デュアルキャリア・カップルが幸せになるためのヒントを示す。

前野 隆司慶應義塾大学大学院 教授

前野 マドカEVOL 代表取締役CEO

PDF論文:10ページ[約1,413KB]
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