2020年1月号

顧客との絆をマネジメントする

[名著論文再掲]売った後が肝心

セオドア・レビット :ハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授

セオドア・レビット

ハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授

ハーバード・ビジネス・スクール名誉教授。また1985~89年、『ハーバード・ビジネス・レビュー』(HBR)誌の編集長を務める。HBRに計26本の論文を寄稿しており、これら全論文を収録した『T. レビット マーケティング論』(ダイヤモンド社、2007年)がある。2006年没。

マーケティングの重要性、顧客の視点、サービス、顧客満足など、時代に先駆けたコンセプトを次々と発表したセオドア・レビットだが、いち早く現在のCRMのアイデアを提示したのが、1983年に発表した本稿である(日本語訳初出は本誌1994年6-7月号)。今後、製品の価値は、テクノロジーとサービスに負うところが大きくなることを予見し、顧客と企業の商品購入後のリレーションが、成功の秘訣であることを示唆した。

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