2006年12月号

プレゼンティーイズムの罠

体調不良がもたらす生産性の低下と損失

ポール・ヘンプ :HBR シニア・エディター

ポール・ヘンプ

HBR シニア・エディター

多くの企業が医療費の削減に努めているが、実は、大きな問題を放置している。それは「プレゼンティーイズム」と呼ばれるもので、体調が優れないせいで、頭や体が普段より働かず、生産性が低下してしまう現象のことだ。この結果、全米でおよそ一五〇〇億ドルが損失されているという。花粉症などのアレルギー症、片頭痛、胸焼け、軽度のうつ病など、入院するまでもない病気が原因で起こるプレゼンティーイズムは、生産性の問題を考えるうえで避けて通れない。

ポール・ヘンプHBR シニア・エディター

PDF論文:12ページ[約1,176KB]
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