2019年11月号

即興コメディのテクニックでメンバーの意欲を引き出す

意図的にコラボレーションを起こす方法

フランチェスカ・ジーノ :ハーバード・ビジネス・スクール 教授

フランチェスカ・ジーノ

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

行動科学者。ハーバード・ビジネス・スクールのタンドン・ファミリー記念講座教授、企業経営学を担当。著書にRebel Talent: Why It Pays to Break the Rules at Work and in Life, Dey Street Books, 2018.(邦訳『イヤな奴ほど仕事がデキる』日本経済新聞出版社、2019年)、Sidetracked: Why Our Decisions Get Derailed, and How We Can Stick to the Plan, Harvard Business Review Press, 2013.(邦訳『失敗は「そこ」からはじまる』ダイヤモンド社、2015年)などの著書がある。

従業員エンゲージメントを考えるうえで、チームの果たす役割が大きいということは確かだろうが、リーダーが威圧的なチームでは、メンバーは萎縮したりやる気を失ったりしてしまいがちだ。そして現実に、こうしたチームは多い。この課題を解決する方法として、筆者が本稿で提案するのが、即興コメディで使われるテクニックだ。基本ルールを設定し、意図的にコラボレーションを促すもので、ビジネスリーダーはこの方法を応用すれば、チームを活性化し、メンバーの意欲を引き出すことができる。

フランチェスカ・ジーノハーバード・ビジネス・スクール 教授

PDF論文:6ページ[約335KB]
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