2019年11月号

マーベルはなぜ大ヒット映画を量産できるのか

一貫性を維持しながら、刷新し続ける

スペンサー・ハリソン

スペンサー・ハリソン

INSEAD 准教授

アルネ・カールセン

アルネ・カールセン

BIノルウェー・ビジネススクール 教授

オスロにあるBIノルウェー・ビジネススクールの教授。

ミーハ・スケルラバイ

ミーハ・スケルラバイ

リュブリャナ大学 教授

スロベニアにあるリュブリャナ大学の教授。BIノルウェー・ビジネススクールの非常勤教授も務める。

『アベンジャーズ』シリーズをはじめ、マーベル・スタジオが独立製作した22本の映画作品は大ヒットを記録している。いずれの作品にも特撮技術が効果的に用いられ、魅力的な主人公が悪と対峙するストーリーが展開されるのが特徴だ。一見すると、単調なヒーロー作品を焼き増ししているだけにも思えるが、そうではない。そこには、マーベルらしさを維持しながら、刷新を続ける仕組みがある。筆者らは、同社の成功要因を4つ挙げているが、それらの要因はコンテンツ業界に限らず、あらゆる産業で応用できるものだ。

スペンサー・ハリソンINSEAD 准教授

アルネ・カールセンBIノルウェー・ビジネススクール 教授

ミーハ・スケルラバイリュブリャナ大学 教授

PDF論文:13ページ[約2,405KB]
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