2019年10月号
ゴールドマン・サックスはなぜ面接手法を変えたのか
シリコンバレーとの人材獲得競争に勝つ

毎年50万人の応募がある世界有数の金融機関、ゴールドマン・サックス。非凡な人材こそ最強の競争力と知る同社が、採用方法を劇的に変更した。デジタル時代へと経済環境が移行する中、採用での競争相手がテクノロジー企業やスタートアップへと変わり、従来とは異なる才能獲得競争が激化しているからだ。ビデオ面接と構造化面接という、新たな選別法の詳細と効果を当事者が詳述する。
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