2019年10月号

ソフトバンクの採用は変わり続ける

あらゆるプロセスをデータで検証

源田 泰之 :ソフトバンク 人事本部 副本部長 兼 採用・人材開発統括部長

源田 泰之

ソフトバンク 人事本部 副本部長 兼 採用・人材開発統括部長

1998年入社。営業を経験後、2008年より人事本部、2016年より新卒および中途採用全体の責任者となり、2019年4月より現職。地方創生インターンTURE-TECH(ツレテク)でプロ・リクルーター アワード最優秀賞を受賞。グループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティおよび後継者育成機関のソフトバンクアカデミア、新規事業提案制度(ソフトバンクイノベンチャー)の責任者。孫正義氏が私財を投じ設立した一般財団法人 孫正義育英財団の事務局長も務める。採用では地方創生インターンなどユニークな制度を構築。幅広い分野で活躍する若手人材と、企業の枠を超え、国内外問わず交流を持つ。教育機関でのキャリア講義や人材育成の講演実績など多数。

売り手市場やエンジニア不足と騒がれる中、既存の採用手法を一から見直して成果につなげているのが、ソフトバンクである。通信事業の活性化と新規事業の創出の2軸へと、経営戦略が大きく変わる中で、採用責任者の筆者は、「受け身」であった採用戦略を「攻め」に転換した。新卒学生の対象マーケットを広げてみずから地方に出向いたり、インターンの活用を積極的に展開したり、人工知能を通じた採用プロセスを実施したりしてきた。「とにかくやってみる」という姿勢で、前例に囚われず、果敢にPDCAを回し続けてきた新しい採用のあり方を惜しみなく明かす。

源田 泰之ソフトバンク 人事本部 副本部長 兼 採用・人材開発統括部長

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