2019年10月号

メルカリが挑む世界中の多様な人材が活躍できる組織づくり

ミッションやバリューを発信し、浸透させる

木下 達夫 :メルカリ 執行役員CHRO

木下 達夫

メルカリ 執行役員CHRO

慶應義塾大学卒業後、1996年プロクター・アンド・ギャンブルに入社し、人事部で採用とHRBPを担当。2001年ゼネラル・エレクトリック(GE)入社。HRリーダーシッププログラムを経て、GEプラスチックス(現SABIC ジャパン)のブラックベルト、同栃木工場の人事マネジャー、GEキャピタルの人事ディレクター、同アジアパシフィック人材・組織開発リーダー、日本GE人事部長などを歴任したのち、マレーシアにてASEAN人材・組織開発ディレクター、GEオイル&ガス(現ベーカー・ヒューズ・GEカンパニー)のアジアパシフィック・人事責任者を務める。2018年12月からメルカリに参画して、現職。

メルカリは2013年に創業したベンチャー企業にもかかわらず、わずか5年で上場を果たすと、いまや国内外で2000人近くの社員を抱える大企業となった。ただ、驚異的な速度で組織と事業を拡大したことにより社内制度、特に人事制度をグローバルレベルで十分に整備し切れていないという課題を抱えていた。メルカリ執行役員CHROの木下達夫氏は、プロクター・アンド・ギャンブルで5年間、ゼネラル・エレクトリックで17年間、一貫して人事畑を歩んできた。本稿では、メルカリを名実ともにグローバル企業として飛躍させるために、木下氏が中心となって実行した、変革の具体的な取り組みを論じる。

木下 達夫メルカリ 執行役員CHRO

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