2019年9月号

リーダーはデザイン思考をどう活かすべきか

プロジェクトを軌道に乗せる3つのポイント

クリスチャン・ベイソン

クリスチャン・ベイソン

デンマーク・デザインセンター CEO

コペンハーゲンにある国立機関、デンマーク・デザインセンターのCEO。

ロバート D. オースティン

ロバート D. オースティン

アイビー・ビジネススクール 教授

アイビー・ビジネススクールの教授。専門は情報システム。同校のラーニング・イノベーション・イニシアティブ学部長も兼ねる。

デザイン思考のプロジェクトを成功させるためには、試作の評価やテストの実施とその繰り返しが不可欠だ。だが、そのメンバーにとっては失敗の烙印を何度も押されることと同義であり、モチベーション維持が難しい。筆者らは5カ国、20以上の公的・私的機関のデザイン思考プロジェクトを調査。その結果、プロジェクトの成功にはリーダーシップが欠かせないことを明らかにした。プロジェクトのリーダーはチームを鼓舞するコーチ役であり、プロジェクトが軌道に乗れば後方支援に回るべき存在であると説く。特に成功には「共感して寄り添う」「拡散的思考を奨励し曖昧さを許容する」そして「新しい未来を描き『リハーサル』する」ことがポイントだ。

クリスチャン・ベイソンデンマーク・デザインセンター CEO

ロバート D. オースティンアイビー・ビジネススクール 教授

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