2019年9月号

人類はなぜお金に支配されてきたのか

ホモ・エコノミクスの呪縛

キャサリン D. ボース :ミネソタ大学 カールソン経営大学院 教授

キャサリン D. ボース

ミネソタ大学 カールソン経営大学院 教授

ミネソタ大学カールソン経営大学院のマックナイト特別教授。ランド・オレイク記念講座長も務める。専門はマーケティング。

お金は古い昔から人間にとって、とりわけ重要な道具だった。しかし、お金が絡むと、人間関係の大切さよりも自分の気持ちや欲求を優先しがちになる。事実、筆者の調査によれば、お金が関係すると、熱心にタスクに向き合うが、助け合う気持ちや共感する気持ちが低くなるという結果が出た。筆者は、物々交換によって発展してきた人類の歴史に触れ、これを経済性の追求という特質に結びつけている。

キャサリン D. ボースミネソタ大学 カールソン経営大学院 教授

PDF論文:3ページ[約293KB]
無料:論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない