2019年8月号

戦略の策定には創造的発想が欠かせない

前提を疑い、制約を逆手に取る

アダム・ブランデンバーガー :ニューヨーク大学 スターンスクール・オブ・ビジネス 教授

アダム・ブランデンバーガー

ニューヨーク大学 スターンスクール・オブ・ビジネス 教授

ニューヨーク大学スターンスクール・オブ・ビジネスのJ. P. ヴァレス記念講座教授。また、同大学タンドンスクール・オブ・エンジニアリングの特別功労教授、上海校の創造性とイノベーション・プログラムのファカルティ・ディレクターを兼ねる。

既存の戦略論は、事業環境を理解することには役立つが、それを変える方法を示すことはない。状況をブレークスルーする戦略の構築には、創造的発想が必要である。それはただ待っていても、生まれない。本稿では、そのための4つの方策について考察する。すなわち、(1)対比に基づく方策、(2)組み合わせに基づく方策、(3)制約に基づく方策、(4)環境に基づく方策、である。戦略論が万能でなくなった今日、これらの方策を活用して、いろいろな可能性を探っていくことが求められている。

アダム・ブランデンバーガーニューヨーク大学 スターンスクール・オブ・ビジネス 教授

PDF論文:11ページ[約1,212KB]
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