2019年8月号

ムーンショット経営で世界を変える

グーグルが認めた連続起業家が説く

加藤 崇 :Fracta CEO

加藤 崇

Fracta CEO

早稲田大学理工学部(応用物理学科)卒業。元スタンフォード大学客員研究員。東京三菱銀行を経て、ヒト型ロボットベンチャーSCHAFTの共同創業者(兼取締役CFO)。2013年、同社を米国グーグル本社に売却し、世界の注目を集めた。2015年、人工知能により水道配管の更新投資を最適化するソフトウェア開発会社Fractaを米国シリコンバレーで創業し、CEOに就任。著書に『未来を切り拓くための5ステップ』(新潮社、2014年)、『無敵の仕事術』(文春新書、2016年)、『クレイジーで行こう!』(日経BP社、2019年)がある。2019年2月には、日経ビジネス「世界を動かす日本人50」に、2019年4月には、Newsweek日本版「世界で尊敬される日本人100」に選出された。カリフォルニア州メンローパーク在住。

ジョン F. ケネディ米大統領が提唱し、計画から10年足らずで実現した人類の月面着陸プロジェクト「ムーンショット」。その言葉が半世紀を経て、今日のR&Dや企業経営において大きな影響を与えている。それも、グーグルのように、実現不可能と見られる地球規模の課題解決を目指すことが競争優位を築くことになるとわかったからだ。なぜ、いま経営にムーンショットの考え方が必要なのか。グーグルに対してヒト型ロボット企業の売却を成功させ、さらに米国シリコンバレーを拠点に、世界の水道管劣化という大きな課題に取り組む、連続起業家(シリアルアントレプレナー)の筆者がムーンショット経営の要諦を明かす。

加藤 崇Fracta CEO

PDF論文:12ページ[約2,384KB]
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