2007年3月号

自問と自省のすすめ

昇進と共に諫言は減っていく

ロバート・S・キャプラン :ハーバード・ビジネススクール 上級講師

ロバート・S・キャプラン

ハーバード・ビジネススクール 上級講師

入社まもない頃には、コーチングやメンタリングの機会にも恵まれるが、昇進の階段を上るにつれて、率直にアドバイスしてくれる人が少なくなる。自分の仕事ぶりを正しく認識できなくなり、成功の道から外れてしまうことも多い。このような落とし穴を避けるには、一歩下がってみずからを見つめ直し、虚心坦懐に自問自答し、内省してみることが不可欠である。筆者は、ビジョン、フィードバック、後継者の育成など、七つの分野においてみずからのリーダーシップ・スタイルを振り返ってみることを奨励する。その際、大切なのは、解答そのものを導き出すことよりも、自問するにふさわしい質問を考え、その答えを検討するプロセスである。

ロバート・S・キャプランハーバード・ビジネススクール 上級講師

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