2019年6月号

好奇心を称え合う文化のつくり方

CEOの死を乗り越え、ミッションを再確認する

ザンダー・ルーリー :サーベイモンキー CEO

ザンダー・ルーリー

サーベイモンキー CEO

サーベイモンキーのCEO。同社はオンライン調査のサービスを提供している。2019年3月24日、女子プロテニス選手のセリーナ・ウィリアムズが同社の取締役に就任することが発表された。

オンライン調査のサービスを提供するサーベイモンキーは、デイブ・ゴールドバーグの下、飛躍的な成長を遂げていたが、そのさなかの2015年5月にゴールドバーグが急死する。それを引き継いだのが、以前から同社の取締役であり、ゴールドバーグの親友であった本稿の筆者、ザンダー・ルーリーである。2016年1月にCEOに就任したルーリーは、トップを失った従業員へのケアに配慮しつつ、停滞気味だった同社の事業を刷新し、さらに企業文化の明確化に手をつける。従業員への調査から明らかになったのは、同社にとっての「好奇心」の重要性で、ルーリーは、これを引き出す方策を考えるとともに、好奇心を称える企業文化づくりに力を入れてきた。

ザンダー・ルーリーサーベイモンキー CEO

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