2019年6月号

データの力で隠れた価値を見つけ、形にする

[インタビュー]欠かせないのは、ビジョンとやり切ること

北川 拓也 :楽天 常務執行役員 チーフ・データ・オフィサー

北川 拓也

楽天 常務執行役員 チーフ・データ・オフィサー

1985年生まれ。灘中学校、灘高等学校を卒業。ハーバード大学卒業後、同大学院物理学科で博士課程を修了。理論物理学者として『サイエンス』誌や『ネイチャー・コミュニケーションズ』誌などに20本以上の論文を発表。楽天でデータサイエンスの組織を立ち上げ、現在チーフ・データ・オフィサーとして、同社グループ全体のデータ戦略と実行を担当し、インドや米国を含む海外拠点の組織も統括。データ基盤づくりや科学的な理解に基づく顧客体験の提供、ビジネスイノベーションなどを推進している。

三木谷浩史氏が1997年に創業したベンチャー企業は、「楽天市場」という日本最大級のインターネット・ショッピングモールを運営し、世界30カ国以上で70を超えるサービスを展開する巨大グローバル企業に成長した。そうして多種多量なデータを取り扱うようになったことで、その価値を最大限に活かすという新たなミッションが生まれた。楽天でチーフ・データ・オフィサーを務める北川拓也氏は、同社でそのミッションを牽引する。データドリブンの組織に変わるには、トップが明確なビジョンを示すことに加え、現場がビジョン達成に向けて泥臭く汗をかくことが重要だと北川氏は語る。

北川 拓也楽天 常務執行役員 チーフ・データ・オフィサー

PDF論文:12ページ[約2,379KB]
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