2007年5月号

「過剰労働」の危険な魅力

働き詰めのビジネス・エリートを蝕む

シルビア・アン・ヒューレット

シルビア・アン・ヒューレット

センター・フォー・ワークライフ・ポリシー 所長

キャロリン・バック・ルース

キャロリン・バック・ルース

アーンスト・アンド・ヤング シニア・パートナー

労働問題を専門とするNPOが、2004年から2006年にかけて、25歳から60歳までの高額給与所得者、男女1564人を対象にその労働実態を調査したところ、彼ら彼女らはみずからすすんで過剰労働にいそしんでいること、しかしさまざまな犠牲を強いられているという結果が示された。本人も満足しており、何ら問題ないように見えるが、優秀なクリエイティブ人材の海外流出、前途有為な女性を活用するインフラの未整備という現状を鑑みる限り、このまま過剰労働を放置しておくことはリスクでしかない。

シルビア・アン・ヒューレットセンター・フォー・ワークライフ・ポリシー 所長

キャロリン・バック・ルースアーンスト・アンド・ヤング シニア・パートナー

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