2019年4月号

才能の集積地で知識と人脈を取り込む法

常に最先端にアクセスし続ける

ウィリアム R. カー :ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ウィリアム R. カー

ハーバード・ビジネス・スクール 教授

ハーバード・ビジネス・スクールのディミトリ V. ダーベロフ1955年MBAクラス記念講座教授。専門は企業経営。著書にThe Gift of Global Talent: How Migration Shapes Business, Economy & Society, Stanford University Press, 2018.(未訳)がある。

2016年、ゼネラル・エレクトリック(GE)は、ボストンへの本社移転を発表した。最先端の技術に通じた人材が集まるボストンでデジタル化を加速する狙いである。GEのような本社移転ではなくとも、最新技術やスキルを知り自社のイノベーションを活性化するために、優秀な人材が集まるホットスポットにアクセスする企業の動きが活発化している。筆者はこのための方法を3つ挙げ、それぞれのメリットとデメリットを考察する。これら3つの方法を併用することも可能だと言う。日本企業は大都市に集中する傾向にあるが、こうした才能の集積地へのアプローチは参考になることも多いだろう。

ウィリアム R. カーハーバード・ビジネス・スクール 教授

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