2007年6月号

トリプルAのグローバル戦略

「規模の経済」「ローカル適応」「差異の利用」

パンカジュ・ゲマワット :ハーバード・ビジネススクール 教授

パンカジュ・ゲマワット

ハーバード・ビジネススクール 教授

営業活動のみならず、生産活動もグローバル化していくなか、グローバル戦略をいま一度問い直す必要がある。ポイントは、国境の両側に存在する差異にいかに対応するかである。IBM、P&G、GEヘルスケアなどの先進的なグローバル企業や、オフショアリングの波に乗るインドのソフトウエア企業などは、「適応」「集約」「アービトラージ」という三つの基本戦略を統合したグローバル戦略を構築している。「トリプルAトライアングル」というフレームワークは、正しいグローバル戦略を構築するうえでの基盤となろう。

パンカジュ・ゲマワットハーバード・ビジネススクール 教授

PDF論文:14ページ[約2,045KB]
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