単に“つなぐ”のではなく、“ともにイノベーションを興す”

 アクセンチュア・ストラテジー ライフサイエンスグループ統括である石川雅崇マネジング・ディレクターは、イベントを振り返り、次のように総括した。

 「今回で3回目を迎えるアクセンチュア ヘルステック イノベーション チャレンジですが、今回、グローバルでは1000社、アジア・パシフィックからは300社を超える企業から応募があり、最大規模での開催となりました。スタートアップ企業によるプレゼンテーションのレベルも年々向上し、イベントの知名度が上がっている実感もあります。今回、初めてアジア・パシフィックのリージョナルラウンドを東京で開催し、厳選された9社がリージョナルラウンドに挑みました。当イベントは、従来からあるようなスタートアップがプレゼンテーションをして審査員が聴く、というスタイルではなく、双方向で対話や意見交換をしながら審査するというユニークな形式を採用しています。背景には、単に“つなぐ”のではなく、“ともにイノベーションを興す”、という強い思いがあるからです。事実、過去には審査員として参加した大企業のエグゼクティブが、参加したスタートアップのコンセプトに感銘を受けて同社を退職、スタートアップ企業に参加して急成長するといったことも起こっています。今回は、残念ながら日本企業の入賞はかないませんでしたが、今後もこのイベントを通して、イノベーション創出に取り組む大手企業と、挑戦意欲に燃えるスタートアップ企業とともに、イノベーションを興し、新しい価値を創出していきたいと思います」。

・イベントのダイジェスト動画
全世界で開催された予選ラウンドから、決勝ラウンド当日までの様子を、参加者の声を交えたダイジェスト動画

関連リンク

・Healthtech Innovation Challengeページ(英語) https://www.accenture.com/us-en/event-health-tech-challenge

・決勝ラウンド結果 ニュースリリース(英語) https://newsroom.accenture.com/news/ayasdi-named-accenture-healthtech-innovation-challenge-innovation-champion.htm