2019年2月号

コレクティブ・インパクト実践論

企業と社会の利益は一致する

井上 英之 :慶應義塾大学 特別招聘准教授

井上 英之

慶應義塾大学 特別招聘准教授

特定の社会課題の解決や新しい社会のビジョン実現を、どのようにしたら意図的に起こせるのか。その方法論を示した「ソーシャルイノベーション」(社会変革)の分野がいま、NPOや公的セクターだけでなく、企業からも注目を集めている。社会課題の解決を目指すことで、企業の社会的責任を果たせるだけでなく、成熟した市場において新たなニーズを発見できたからで、経済的な価値の創造へとつながるのだ。本稿は、ソーシャルイノベーションの系譜をたどりながら、企業とNPO、行政などが共通のアジェンダを設定し連携して課題解決に当たる、新たなアプローチ「コレクティブ・インパクト」の実践方法を提示する。

井上 英之慶應義塾大学 特別招聘准教授

PDF論文:15ページ[約849KB]
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