2018年12月号

複雑化する政治的リスクを制御する

理解、分析、軽減、対応力の整備

コンドリーザ・ライス

コンドリーザ・ライス

スタンフォード大学 教授、元 米国務長官

エイミー・ゼガート

エイミー・ゼガート

スタンフォード大学 国際安全保障センター コーディネーター兼シニアフェロー

これまでの政治的リスクといえば、「現地政府による外国企業の接収」など、とても単純なものだったが、いまは多様化している。それぞれの発生可能性は低く見えるが、どこでも起きる可能性があり、それらが相まって企業の事業を揺るがすような事件が起きるおそれもあるのだ。本稿では、政治的リスクが複雑さを増した要因を分析したうえで、それに対処するためのフレームワークを提示する。このリスクの理解、分析、排除できないリスクの軽減、効果的な危機管理と継続学習のための対応力整備、という4つのコンピテンシーに重点を置いたフレームワークは、多くの企業にとって応用可能であり、実践的行動に結び付くものである。  

コンドリーザ・ライススタンフォード大学 教授、元 米国務長官

エイミー・ゼガートスタンフォード大学 国際安全保障センター コーディネーター兼シニアフェロー

PDF論文:13ページ[約2,049KB]
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