2007年12月号

バリュー・キャプターの戦略

新規事業のオプション価値を見逃さない

リタ・ギュンター・マグレイス

リタ・ギュンター・マグレイス

コロンビア・ビジネススクール 准教授

トーマス・ケイル

トーマス・ケイル

ヘルシンキ工科大学 教授

多くの企業が新規事業を、実行か中止かの「二者択一アプローチ」で考えている。それは、計画どおりに進んでいくことを前提に考えているからだ。しかし、本稿で紹介する3M、エアープロダクツ・アンド・ケミカルズ、ドイツテレコム、デュポン、ヒューレット・パッカード、IBM、インテル、マイクロソフト、ノキア、シーメンスなど、新規事業の成功確率が高い「バリュー・キャプター」たちは、新規事業のオプション価値を見出す「発見型アプローチ」、すなわち、新規事業というものはそもそも計画どおりに進むものではなく、臨機応変に対応することで、新たな可能性を発見する手法に長けている。

リタ・ギュンター・マグレイスコロンビア・ビジネススクール 准教授

トーマス・ケイルヘルシンキ工科大学 教授

PDF論文:13ページ[約1,128KB]
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