2008年1月号

いかに風評リスクをコントロールするか

レピュテーションを管理するフレームワーク

ロバート・G・エクレス

ロバート・G・エクレス

ハーバード・ビジネススクール 上級講師

スコット・C・ニューキスト

スコット・C・ニューキスト

パーセプション・パートナーズ 共同創設者兼マネージング・ディレクター

ローランド・シャッツ

ローランド・シャッツ

メディア・テナー・インスティテュート・フォー・メディア・アナリシス 創設者兼CEO

グラクソ・スミスクラインは、エイズ治療薬の特許侵害で訴訟して、メルクは〈バイオックス〉の副作用を十分説明しなかったことで、BPは製油所の事故や原油漏れの原因を現場に押しつけたことで、マスコミやNGOから非難され、その評判を著しく貶めた。このように企業の評判を左右する風評リスクは、企業価値に大きなマイナス影響を及ぼすにもかかわらず、ほとんどの企業が無頓着であり、泥縄に対応している。実は、風評リスクは、他のリスクとは性質が異なるため、コンティンジェンシー・プランなどで管理できない。本稿では、風評リスクを日常的に管理するフレームワークを紹介する。

ロバート・G・エクレスハーバード・ビジネススクール 上級講師

スコット・C・ニューキストパーセプション・パートナーズ 共同創設者兼マネージング・ディレクター

ローランド・シャッツメディア・テナー・インスティテュート・フォー・メディア・アナリシス 創設者兼CEO

PDF論文:14ページ[約1,396KB]
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