2018年2月号

課題設定は意志から始まる

ロジックツリーの限界を超えて

横山 禎徳 :東京大学 エグゼクティブ・マネジメント・プログラム 企画推進責任者

横山 禎徳

東京大学 エグゼクティブ・マネジメント・プログラム 企画推進責任者

現在の延長線上に未来はないといわれて久しいが、政府も企業もいまだに、リニア(線形)思考から脱け出せていない。いま求められているのは、複雑な物事を安易な方法で単純化して、わかった気持ちになることではない。現実世界の複雑性を受け入れながら、真に向き合うべき課題を見抜いたうえで、創造的な解決策を導くことである。本稿では、建築の世界に身を置いたのち、マッキンゼー・アンド・カンパニーの東京支社長を務め、現在は東京大学で社会人プログラムを運営し、「社会システム・デザイン」の訓練を行う横山禎徳氏が、課題設定の要諦を論じる。

横山 禎徳東京大学 エグゼクティブ・マネジメント・プログラム 企画推進責任者

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない