2008年1月号

競争優位のCSR戦略

【2006年度マッキンゼー賞受賞論文】「受動的」では価値を創出できない

マイケル・ポーター

マイケル・ポーター

ハーバード・ビジネススクール 教授

マーク・R・クラマー

マーク・R・クラマー

ハーバード大学 ジョン・F・ケネディ行政大学院 上級研究員

CSR(企業の社会的責任)は、贖罪や保険であってはならない。むしろ、より積極的な態度で臨むことで競争優位の源泉になりうる。すなわち、数ある社会問題のなかから、企業として取り組むことで大きなインパクトがもたらされるものを選択し、これを踏まえたうえでバリューチェーンと競争環境を改革することによって、企業と社会双方がメリットを享受できる活動を展開しうる。ネスレ、トヨタ、マイクロソフト、GE、ホールフーズなどを例に、「受動的CSR」を超えた、「戦略的CSR」の推進を説く。

マイケル・ポーターハーバード・ビジネススクール 教授

マーク・R・クラマーハーバード大学 ジョン・F・ケネディ行政大学院 上級研究員

PDF論文:17ページ[約1,950KB]
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