2017年12月号

「医療界のエジソン」がイノベーションを生み出し続ける仕組み

世界を変え、よりよい場所にするために

スティーブン・プロケッシュ :『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター

スティーブン・プロケッシュ

『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター

マサチューセッツ工科大学コッホがん総合研究所にあるボブ・ランガーの研究室は、年間予算1730万ドル、100人を超える研究員を抱える、世界最大の生体工学研究室といわれている。薬物送達システムと再生医工学の分野で特に成果を上げているが、その取得特許数は(申請中のものも含めて)1100件以上。製薬企業や化学企業、医療機器企業などにライセンスされており、研究室から生まれた会社も数多い。イノベーションを生み出し続け、初期研究と商業開発を結び付けている仕組みはどこにあるのか。「世界を変え、もっとよい場所にする問題に取り組みたい」というランガーの価値観や研究室のモデルに、企業が学ぶところは大きい。

スティーブン・プロケッシュ『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター

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