2017年10月号

ガバナンスと倫理と経営理論 企業ガバナンスと「よい世界をつくること」が、同期する時代が来た

世界標準の経営理論(37)

入山 章栄 :早稲田大学ビジネススクール 准教授

入山 章栄

早稲田大学ビジネススクール 准教授

相次ぐ企業の不正会計問題や、2015年に導入されたコーポレートガバナンス・コードなどを受け、企業ガバナンスへの関心が高まっている。経営学では、企業のガバナンスを説明する経営理論は、エージェンシー理論が中心だった。しかし、近年はグローバル化や企業・組織間のネットワーク化が進んだことを背景に、研究が広がりを見せている。今回は、ガバナンス領域で応用される経営理論に、倫理の要素を折り込みながら論じていく。

入山 章栄早稲田大学ビジネススクール 准教授

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない