2017年10月号

ローカルで愛され、グローバルで儲ける

【インタビュー】需要地生産の理念と収益性を両立させるホンダの要諦

八郷 隆弘 :本田技研工業(ホンダ) 代表取締役社長兼CEO

八郷 隆弘

本田技研工業(ホンダ) 代表取締役社長兼CEO

地域の人に愛される車を現地生産する──創業者、本田宗一郎の理念を守り、日本企業の世界進出の先駆けとなったホンダ。現地スタッフと日本人がコラボレーションして開発、生産、販売するマネジメント力に“一日の長”があるが、トヨタ自動車やフォルクスワーゲンなどの巨人と伍していくには、収益力向上が必須である。そこで、規模の経済が効き利益率の高い「グローバル戦略車」を量産販売して儲ける一方、進出地域のニーズに適合した「地域戦略車」でローカル市場を開拓する両建て戦略を推進する。内燃機関から電動へと動力源が変わる中での勝算を聞いた。

八郷 隆弘本田技研工業(ホンダ) 代表取締役社長兼CEO

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