2017年7月号

差別の心理学:ダイバーシティ施策を成功させる方法

【2016年マッキンゼー賞】偏見を叩くだけでは効果は上がらない

フランク・ドビン

フランク・ドビン

ハーバード大学 教授

アレクサンドラ・カレフ

アレクサンドラ・カレフ

テルアビブ大学 准教授

1990年代末から2000年代初頭の大手金融企業は性差別や人種差別による訴訟騒ぎが注目され、各企業はダイバーシティにいっそう配慮するようになり、さまざまな取り組みが進められた。しかし、その効果はいっこうに上がっていないようだ。その理由として、筆者たちは企業の施策がマネジャーのダイバーシティに対する考え方や行動を取り締まるものであり、それがかえって偏見を助長していると言う。心理学的・社会学的な観点からこれまでの取り組みの欠点を分析し、有効な施策を提示する。

フランク・ドビンハーバード大学 教授

アレクサンドラ・カレフテルアビブ大学 准教授

PDF論文:14ページ[約2,507KB]
論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない