2017年7月号

知識労働とサービス労働の生産性

【名著論文再掲】生産性向上が社会の格差と不満を解消する

ピーター F. ドラッカー :クレアモント大学院大学 教授

ピーター F. ドラッカー

クレアモント大学院大学 教授

先進国の最大の経済的課題は、知識労働とサービス労働の生産性の低さにある。これを解決しないと社会的対立が激化し、取り返しがつかなくなる。かつて19世紀においては、製造業における格差が階級闘争を誘発したが、生産性向上を実現することで労働者の生活を向上させ、不満を抑えた。今日、労働人口比率の比重が知識労働とサービス労働に移っているので、そこでの生産性向上が不可欠である。本稿後半では、そのための6つの方法を示す。26年前に著されたものだが、ピーター F. ドラッカーの慧眼を示す論文で、今日の世界的課題である、社会の格差と不安に対する処方箋となっている。

ピーター F. ドラッカークレアモント大学院大学 教授

PDF論文:13ページ[約4,575KB]
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