科学的根拠が
日本の営業を変える

東京大学との共同研究には若手社員も積極的に 参加させている

野部 当社では、個別企業向けのコンサルティングとは別に、営業組織における実践的マネジメントスキルを体系的に習得することを目的とした、異業種交流型ビジネススクール「プロセスマネジメント大学」を開校し、全国8拠点で延べ3800人が受講、参加者の95.2%が効果を実感されています。さらに毎年1回、各社が営業プロセスマネジメントの取り組みと成功事例を報告する「プロセスマネジメントアワード」を開催しています。

稲水 ここ3年のプロセスマネジメントアワードに出席し、多数の企業の事例報告を聞いて、営業プロセスマネジメントの実行によって組織が大きく変革し、劇的な効果が上がっているのを目の当たりにしました。

 ファクトやエビデンスに基づき共同研究を進めていかなければ、日本の経営学が沈没してしまうという危機感が私にはあります。これまで経営組織論では、質の高いデータを収集して分析することも、それをデータベース化して社会に還元することもほとんどやられてこなかった。営業組織の現場からリアルなデータが取れるこの共同研究を大きなチャンスと捉え、産業界に貢献できる研究を進めたい思っています。

小松 共同研究の成果はプロセスマネジメントアワードや稲水先生が学会発表される論文などを通じて情報提供を続けていきます。「Eigyo」に対する調査研究が、世界を驚かせる日が来ると信じております。我々が数値的根拠と最新研究に基づいた実践的なコンサルティングを提供し続けることで、日本を変え、世界を変えられるのではないかという大きな夢を思っています。

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