2017年1月号

プロフェッショナルサービスを「機械化」する3つのステップ

【ビジネスモデル】サービス企業の成長の限界を突破する

モハンビル・ソーニー :ノースウェスタン大学 ケロッグスクール 教授

モハンビル・ソーニー

ノースウェスタン大学 ケロッグスクール 教授

コンサルティング企業や弁護士事務所などの専門サービス企業において、専門スタッフを増やさずに収益を上げる方法がある。コンピュータのアルゴリズムによる自動化やデータ分析の力を活用して、業務の一部をプロダクト化するのだ。そのプロダクトが大量処理を必要とする作業を引き受け、判断を必要とする作業でも手助けしてくれると、生産性がアップして事業規模が拡大できる。このように専門サービス企業がプロダクトを開発するには3つのステップを踏む必要がある。すなわち、自動化できそうな部分を探してプロダクト化の可能性を発見する、プロダクトを開発したうえでデータをもとにさらに加工や分析できるようにする、こうした機械化と分析結果の応用が生み出すメリットを活かした収益モデルを構築してマネタイズするという3つのステップである。

モハンビル・ソーニーノースウェスタン大学 ケロッグスクール 教授

PDF論文:11ページ[約1,727KB]
無料:論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない