2008年8月号

プライベート・エクイティの事業再生術

PEファンドに学ぶ(1)

ロバート・C・ポーゼン :MFSインベストメント・マネジメント 会長

ロバート・C・ポーゼン

MFSインベストメント・マネジメント 会長

プライベート・エクイティ(PE)ファンドが企業を買収した後、その企業がどうなるかを広範に検証したところ、企業改革における五つのポイントが浮かび上がった。「適正なキャッシュ水準」「最適な資本構成」「事業計画へのコミット」「株主価値に連動した幹部への報酬制度」「取締役の専門性とインセンティブ」である。PEファンドは買収先企業の事業戦略を含めた広範な課題に取り組むことで、株主価値の長期的な上昇を実現している。これらは、公開企業でも手本とすべきことである。

ロバート・C・ポーゼンMFSインベストメント・マネジメント 会長

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