2008年8月号

「学習する組織」の成熟度診断法

環境、プロセス、リーダー行動から判定する

デイビッド・A・ガービン

デイビッド・A・ガービン

ハーバード・ビジネススクール 教授

エイミー・C・エドモンドソン

エイミー・C・エドモンドソン

ハーバード・ビジネススクール 教授

フランチェスカ・ジーノ

フランチェスカ・ジーノ

カーネギー・メロン大学 客員助教授

一九九〇年に発表されたピーター・M・センゲの『最強組織の法則』によって「学習する組織」の考え方は一世を風靡し、その重要性は理解された。しかし、この概念は総論的なうえ、マネジャー向けに落とし込まれたものではなかったため、真の普及はまだまだ遠い状況である。筆者たちは、「学習する組織」を浸透させるためのツールとして環境やプロセス、リーダーシップといった要素から組織の学習の深さを診断するツールを開発した。まず、評価項目によって自社の学習を採点したうえでベンチマークの数字と検証する。この相対的な比較から、自社の学習の強み、弱み、改善のレベルを認識するのだ。

デイビッド・A・ガービンハーバード・ビジネススクール 教授

エイミー・C・エドモンドソンハーバード・ビジネススクール 教授

フランチェスカ・ジーノカーネギー・メロン大学 客員助教授

PDF論文:12ページ[約1,018KB]
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