2016年10月号

失敗からのリターンを高める法

【組織学習】学び、共有し、対策を常時チェックする

ジュリアン・バーキンショー

ジュリアン・バーキンショー

ロンドン・ビジネススクール 教授

マーティン・ハース

マーティン・ハース

ペンシルバニア大学 ウォートンスクール 准教授

経営には先行きの予測や効率が求められ、それを高められる者が評価されがちなため、皆、失敗を回避しようとする。しかし、イノベーションなど斬新で優れた成果を出すためには、失敗を恐れずチャレンジすることが欠かせない。このジレンマを克服するためには、失敗から得られるリターンを測定し、教訓を会社全体で共有し、そのプロセスの有効性を常時チェックすることだ。多くの企業と協同調査した結果、正しい方法を取り入れれば、プロジェクトのマイナス面を最小化できるだけでなく、プラス面を最大化して、失敗からのリターンを高められることがわかった。本稿ではその方法を提示する。

ジュリアン・バーキンショーロンドン・ビジネススクール 教授

マーティン・ハースペンシルバニア大学 ウォートンスクール 准教授

PDF論文:7ページ[約1,122KB]
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