2008年9月号

「大文字のイノベーション」も必要である

「リスク・マトリックス」「RWWスクリーニング」で取り組む

ジョージ・S・デイ :ペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

ジョージ・S・デイ

ペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

企業の開発ポートフォリオのほとんどは小粒な改善プロジェクトが占めていることが多い。こうしたプロジェクトでは、企業が求める成長はけっして実現できない。この状況を変えるには、システマティックかつ厳密にリスクを管理したうえで意欲的なイノベーションの比率を増やさなくてはならない。本稿ではそれに役立つツールを二つ紹介する。「リスク・マトリックス」によって、企業のイノベーション・ポートフォリオ全体にわたるリスクの分布状況を視覚的に示し、プロジェクトの成功・失敗の可能性を明らかする。さらに個々のプロジェクトのリスクとポテンシャルは、「RWWスクリーニング」によって評価する。ゼネラル・エレクトリック、ハネウェル、ノバルティス、3Mなどこれらの手法を使い、成長を実現する企業が増えている。

ジョージ・S・デイペンシルバニア大学 ウォートン・スクール 教授

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