2008年9月号

戦略実行力の本質

報酬制度や組織構造を変えても効果は薄い

ゲイリー・L・ネイルソン

ゲイリー・L・ネイルソン

ブーズ・アンド・カンパニー シニア・パートナー

カーラ・L・マーティン

カーラ・L・マーティン

ブーズ・アンド・カンパニー プリンシパル

エリザベス・パワーズ

エリザベス・パワーズ

ブーズ・アンド・カンパニー プリンシパル

五〇カ国一〇〇〇を超える組織の一二万五〇〇〇人が回答したオンライン調査によると、「自社の戦略実行力は低い」と評価する社員が全体の六割に上るという。戦略実行力は、「意思決定権」「情報活用」「動機づけ」「組織構造」の四要素が、その優劣と持続性のカギを握るという。これら四要素と一七の組織特性の関連を検証したところ、組織構造や動機づけよりも、意思決定権や情報活用にまつわる組織特性のほうが重要で、実行力の優劣を大きく左右していることが判明した。

ゲイリー・L・ネイルソンブーズ・アンド・カンパニー シニア・パートナー

カーラ・L・マーティンブーズ・アンド・カンパニー プリンシパル

エリザベス・パワーズブーズ・アンド・カンパニー プリンシパル

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