2016年7月号

言いにくいことを言える職場

リーダーが必要な情報を得るために

ジェームズ R. ディタート

ジェームズ R. ディタート

コーネル大学 教授

イーサン R. バリス

イーサン R. バリス

テキサス大学オースティン校 准教授

リーダーやマネジャーは社員の率直な声を聞くことを望んでいると言う。ところが、そのためにさまざまな手段が講じられても、社員には逆のメッセージと感じられ、効果が上がっていないケースが多いのだ。たとえば、匿名で意見を募る提案箱などは、逆に自由に話すことのリスクを強調しているようなものだし、実際に問題を解決するには、当の社員に話を聞く必要も出てくるからだ。本稿では、真に社員が自由に物を言える職場を実現するために、まずそれを阻害する「恐れ」と「諦め」という2つの要素について解説したうえで、声を上げやすい文化を創造するための具体策を提案する。

ジェームズ R. ディタートコーネル大学 教授

イーサン R. バリステキサス大学オースティン校 准教授

PDF論文:11ページ[約1,321KB]
無料:論文セレクションをご利用の方は、ログインをお願いします。

これより先は、定期購読者様のみご利用いただけます。

この号の目次を見る

しおりを挟む位置をクリックしてください。

解除の場合はをクリックしてください。

この記事は以前に読み進めています。
前回読み進めたページまで移動しますか?

移動する移動しない