2012年9月号

優れたチームづくりは人材採用がすべて

事業の成功はアイデアでなく社員で決まる

ケビン・ライアン :ギルト・グループ 創業者兼CEO

ケビン・ライアン

ギルト・グループ 創業者兼CEO

「社員が最も大切な経営資源である」と口をそろえる企業は多いものの、真にそれを実践しているところはなかなかない。 現在のギルト・グループをはじめ複数のインターネット関連企業でCEOを務めてきたケビン・ライアンは、企業トップの最も重要な仕事は人材管理だと断言する。なぜなら、事業の成功はアイデアの素晴らしさではなく、その業務を遂行する人材にかかっているからだ。どんなアイデアもすぐに真似されてしまうが、優れた人材による優れたチームがそのアイデアを実践することで抜きん出ることができる。 ライアンは優秀な人材を採用し、マネジメントし、維持することに腐心し、それに多くの時間を割いている。採用において最も重視するのは、履歴書でも面接でもなく、経歴照会(以前の職場に採用候補者の働きぶりなどを問い合わせる)である。成果を出せない人材を去らせるなど、日本では実行が難しい面もあるが、ライアンの人材についての考え方は参考になることも多い。

ケビン・ライアンギルト・グループ 創業者兼CEO

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