2016年3月号

コーポレートガバナンスの3つの原則

競争優位の源泉となる

グーハン・サブラマニアン :ハーバード・ロースクール 教授

グーハン・サブラマニアン

ハーバード・ロースクール 教授

コーポレートガバナンス分野の研究が注目されるようになったのは、1970年代以降のことだが、縦割りの規制システムや評価基準の曖昧さなどが相まって、そのベストプラクティスが出ていない。本稿は、コーポレートガバナンスの原点に立ち返り、その意味するところをあらためて概念化しようというものであり、取締役会が長期的視野に立った企業経営の権利を有すること、優れた人材で取締役会が構成されるような仕組みをつくること、株主の「まっとうな声」を反映すること、の3つの原則が示されている。

グーハン・サブラマニアンハーバード・ロースクール 教授

PDF論文:14ページ[約1,932KB]
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