2003年11月号
人権団体からの圧力にいかに対応すべきか
スポンサー企業の憂鬱
大手金融サービス会社のペース・スターリングは長年にわたりプロゴルフ・トーナメントを後援してきた。そのかいあって、しかるべき成果が着実に実りつつあったが、女人禁制のゴルフ・クラブを容認していることについて有力な人権擁護団体から突然抗議の手紙が届けられた。同社はこの状況に対し、いかに対応すべきか。
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